2歳歩行なしの娘のこと

2歳になって数か月、やはりまだつかまり立ちしません。

最近の娘のこと綴ります。

目次

出来るようになったこと

言葉を真似して繰り返したり、

私がストレッチしていると真似してみたり、

真似っこがとっても上手になりました。

自我の芽生えというのでしょうか、今までは見られなかった、いやいやをたまーにするようになりました。

食事はフォークやスプーンを使うように教えています。食具を持つのは好きだけれど、刺したりすくったりは自分で出来ません。

移動はもっぱらハイハイです。とっても早くなりました。

おむつ替えの時もハイハイで移動しようとするので、これか!世のママたちがおむつ交換も大変と言っていたのは!という感じです。

ですが、両手がふさがっていたりすると、脚とおしりで移動しようとします。

〝いざりばい〟というそうです。

療育の先生からは、筋力をつけるためにまずはハイハイをたくさんしてほしいと言われています。

両手がふさがっている時は荷物を置いてハイハイしようね。など声掛けしていく必要がありそうです。

検査をうけます

以前から、2歳を過ぎても歩行が見られなかった場合、検査をしてみましょう。

と療育の先生からお話がありました。

この度、精密検査をうけることとなりました。

1日で終わるのか、どんな検査をするのかはまだわかりませんが、

検査を受けることで、今後どうしていくのが娘にとっての最善となるのか判断基準となるので、検査を受けさせていただけることに感謝いたします。

検査がどうだったのか等、後日また書きます。

□本記事は以上になります。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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